買取の際の使用感とは?【ギター・ベース編】

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ギター・ベースの使用感の違い

Fenderのギターの写真

このページではギター・ベースのコンディションごとの違いを掲載しています。

使用感というのはそもそも感じ方に個人差があります。
このページではお客様との認識の差を出来るだけすり合わせをしたいと思い設けております。
よろしければ一読下さいませ。

ちなみに当店では美品の場合、「一部分に光に照らさないとわからないような傷がある」場合は美品として買取致します。
査定を厳しくしすぎると「そんなことで減額するの・・・?」とお客様の満足度も低くなってしまうのは目に見えています。
当店のスタッフはしっかりとお客様の目線も考えて査定致しますので、安心してご利用ください。

以上を踏まえたうえで以下の内容を一例として参考にして頂ければと思います。

美品のギター・ベースについて


イーストマウンテンでは新品同様か使用感がほとんど無い物を美品と定めています。
中古相場の状況にもよりますが、全体的に綺麗で少しの傷がある程度でしたら美品扱いで買取致します。
  • ヘッド

    ヘッド部分についての説明です。
    ・木材の部分に傷や凹み無し
    ・塗装も一切剥げていません。
    ・金属パーツは綺麗
    ・ペグの動作良好
  • ネック

    ネック部分についての説明です。
    ・木材の部分に目立つ傷やカケは無し
    ・フレットの山はほぼ減り無し
    ・若干のくすみならOK、サビはNG
    ・指板も綺麗
  • ボディ

    ボディの状態
    ・木材の部分に目立つ傷やカケ無し
    ・ブリッジやPUの金属部分は綺麗
    ・ジャック部分も錆はなし
    ・ガリ等の電気系統も良好

使用感が少ないギター・ベースについて

  • ヘッド

    ヘッド部分についての説明です。
    ・先端の木材が若干凹んでいます。
    ・ペグに傷があり、緑青(錆)が若干あります。
  • ネック

    ネック部分についての説明です。
    ・フレットの山は削れていない。
    ・フレットに擦れ傷、くすみ有
    ・ネック裏に一部へこみがあります。
  • ボディ

    ボディの状態
    ・木材の部分に若干目立つ傷あり。
    ・PUカバーがくすんでいます。
    ・電気系統に若干プチプチとガリ有

使用感の多いギター・ベースについて

主にフレットの減りや経年感、傷の多さで判断します。程度により買取価格が変動します。
  • ヘッド

    ヘッド部分についての説明です。
    ・ヘッドの角が小さい凹みが多数
    ・ロゴが少し削れています。
    ・ペグに緑青などの錆があります。
  • ネック

    ネック部分についての説明です。
    ・フレットに緑青などの錆
    ・フレット自体の使用感多数
    ・ネックや指板に傷や凹み
  • ボディ

    ボディの状態
    ・ボディに傷やバックル痕多数
    ・金属パーツに錆が多く見られます。
    ・電気系統にガリあり

経年劣化の激しいギターやベース

押し入れや倉庫に長期間置いておくと、パーツが経年劣化していきます。
経年劣化は買取価格に大きく影響します。
・「大きくネックが反っている」
・「パーツが経年劣化に耐えられない」
という点が大きいです。
※低価格帯のモデルであればあるほど、全てのパーツのコストが低い為、こういった影響を受けやすいです。

ネックの反りについて


ネックの反りは普通に反っているだけならトラスロッドを回せば直せます。
トラスロッドは回せる限界があるため、大きな反りは減額の対象になります。
ねじれて反ってしまう事もあります。

パーツの劣化について


次に、パーツの劣化についてです。
各パーツが劣化して交換が必要になればその分買取価格も下がります。
そして意外かもしれませんがビス(ネジ)の劣化も重要です。 理由は以下に記載します。
  • 中が錆びてビス折れする場合

    ビス折れしたギター

    こちらはIbanezの定価2万円以下のものになります。
    表面部分は錆びていませんでしたが、回してみると中が錆びており、すぐに折れました。
    埋まっているビスを取るには木材を削って取りますので、どうしても価値が下がります。 低価格帯モデルの場合はビス(ネジ)一本のコストも抑えられているためか、劣化による影響を受けやすいと考えられます。
    以上の理由から経年劣化がある低価格のモデルは買取価格が低くなります。
  • 錆のせいでネジ山が潰れる場合

    ネジ山が潰れたギター

    こちらはFender製の定価4〜5万円ほどのものです。
    中の埋まっている部分はあまり錆びておらず、簡単には折れませんでした。
    ドライバーで回してみると、何か所か錆びて崩れてしまいネジ山が潰れてしまいました。
    ビス折れよりはこちらの方が木材を削らずに取れる可能性があります。

買取担当スタッフより

以上がギター・ベースの状態ごとに分けた例になります。
実際の査定では美品と使用感の少ないものの中間もあり、ジャンクに近い状態の悪い物もあります。
楽器によってはメーカー保証期間が残っている場合、買取価格が上がるものもございます。
「この状態ならこの金額!」と全て決めて掲載出来るわけではありません。
あくまでも目安としてご利用くださいませ。

楽器買取専門店イーストマウンテン 買取担当:山下

関連ページ

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▼ベースの買取ページへ

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