RME(アールエムイー)のオーディオインターフェース買取なら楽器買取専門店イーストマウンテンにお任せください。

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RME(アールエムイー)の買取

RME(アールエムイー)

買取参考価格


※店頭買取の場合の参考価格になります。
※相場の変動や出張・郵送買取をご希望の場合は買取価格が上下する場合がございます。
詳しくは当店のお見積もりフォームよりお問い合わせ下さいませ。
機種名 美品 使用感(少) 使用感(多)
BABYFACE 15000円 12000円 8000円
BABYFACE PRO 60000円 55000円 45000円
BABYFACE PRO FS 75000円 70000円 60000円
FIREFACE 400 22000円 19000円 15000円
FIREFACE 800 30000円 25000円 20000円
FIREFACE UC 60000円 55000円 45000円
FIREFACE UCX 75000円 70000円 60000円
FIREFACE UFX 100000円 90000円 80000円
FIREFACE UFXII 150000円 140000円 130000円
FIREFACE UFX+ 170000円 160000円 150000円
OctaMic II 70000円 60000円 50000円
QuadMic 28000円 25000円 15000円

RMEの買取について

楽器買取専門店イーストマウンテンではRME(アールエムイー)のオーディオインターフェース高価買取しております。
RMEは1996年設立のオーディオ機器メーカーで、国内の代理店はシンタックス株式会社です。
国内の個人利用者の間ではよくUNIVERSAL AUDIO ApolloシリーズかRMEかといったハイエンドオーディオインターフェースの代表的な存在になっており、RMEは優秀なマイクプリや、USB2.0時点でも低レイテンシーという録音関連が強く、UADはプラグインが強いという点で違いがあると言われています。RME独自のソフトウェア「Total Mix」がとても優秀で、音源モジュールやプリアンプ、コンプレッサーなどのエフェクターのルーティング管理がソフト一つで可能になります。ソフトやプリアンプの優秀さでプロからアマチュア問わず沢山の方が利用されています。そのため、中古市場でも流通数が多く、古いモデルでも買い手が付きやすくなっています。中古市場で最も流通数が多いのは、比較的手の届きやすい価格のFireface UCXやBabyfaceです。
ある程度取引されており、買取価格が高めになっているのはFireface UFX+で、2021年現在ですと美品150000円前後の買取価格になります。+のつかないFireface UFXは2021年現在の買取価格が美品90000円前後になります。後継機種が出た場合は買取価格が下がる可能性が高くなっています。

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県は無料出張買取をおこなっております。(首都圏以外にお住まいの方は一度お問い合わせください)横浜や川崎など近隣にお住みの方は店舗へお持ち込み頂く店頭買取・査定もおすすめです。

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