アコースティックギター買取
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買取価格・相場表
買取価格・相場表は下記リンク先のページにまとめています。
アコースティックギター買取方法
アコースティックギター買取実績
相場や保管状態で金額が変動します。
参考程度にご覧ください。
Epiphone J-45買取時期:2024年2月28日買取価格: 5,000円 |
Martin 000-10E買取時期:2024年2月3日買取価格: 40,000円 |
Furch G23 SC CUT買取時期:2024年1月9日買取価格: 135,000円 |
Taylor 224ce買取時期:2023年12月25日買取価格: 120,000円 |
YAMAHA CPX-15A買取時期:2023年12月18日買取価格: 40,000円 |
Takamine PT-106買取時期:2023年11月30日買取価格: 15,000円 |
減額対象の故障・破損
下記の症状が酷いと大きな減額になります。
ヒビ・割れ
程度によりますが、ヒビ割れはとても大きな減額になります。 |
バインディング剥がれ
明らかに剥がれていると大きな減額になります。 |
ブリッジ剥がれ
ブリッジ剥がれも程度により減額になります。 |
ネック反り
波打ちやハイ起きは大きな減額になります。 |
ペグの不調
酷いくすみやメッキ剥がれ、ペグの固着は減額になります。 |
凹み
小傷程度であれば問題ないですが、凹みは程度により減額になります。 |
買取出来ないギターについて
買取出来ないギターと理由
保管状態が悪いという理由以外に、そもそも買取出来ないギターも存在します。
その多くは70年代の安価なガットギターです。トップ材がベニヤのような木材で出来ています。
70年代にギターが流行した際に大量生産も現在のように機械で低コスト生産が出来なかったため、トップ材がペラペラでネックも太くて弾きづらいものが出回ったそうです。
その多くは70年代の安価なガットギターです。トップ材がベニヤのような木材で出来ています。
70年代にギターが流行した際に大量生産も現在のように機械で低コスト生産が出来なかったため、トップ材がペラペラでネックも太くて弾きづらいものが出回ったそうです。
買取出来なくても、保管状態次第ではお引き取りも可能です。
当店でお引き取りさせて頂いたギターはリペアショップの教材に利用させていただいており、お引き取りしたギターは世の中のギターを直す力になっています! もし不要なギターがあれば当店にご相談ください。
当店でお引き取りさせて頂いたギターはリペアショップの教材に利用させていただいており、お引き取りしたギターは世の中のギターを直す力になっています! もし不要なギターがあれば当店にご相談ください。